自ら調べて考える姿勢を育む辞書学習のシーン|金融教育に必要なリサーチ力の育成
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子どもの『伝える力』はどう育てる?金融教育でできる発表準備のコツ

2学期は「発表」の機会が増える季節

2学期が始まり、学校では自由研究の発表やスピーチ、プレゼン課題など、子どもが人前で自分の考えを話す機会が増えてきます。「考えていることはあるはずなのに、いざ話すとうまくまとまらない」というお子さんの様子に、もどかしさを感じる保護者の方も少なくないのではないでしょうか。

金融教育の全体像については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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子どもの伝える力はいつから鍛えられる?

結論から言うと、特別なタイミングは必要なく、日々の小さな『説明する』場面から少しずつ鍛えられると私たちは考えています。「今日あった出来事」「欲しいものとその理由」など、身近な話題を筋道立てて話す練習を重ねることが、発表の場でも生きてくる土台になります。

ミラダスが大切にしている『分解して伝える』練習

たとえば、「自由研究で調べたことはたくさんあるのに、発表になると何から話せばいいかわからなくなってしまう」という場面を考えてみましょう。ここでの問いは、『たくさんの情報を、どう伝えればいいか』ということです。すぐに話す内容を決めるのではなく、いったん分解して考えてみます。「一番伝えたい結論を最初に決める」「結論を支える理由を2〜3個選ぶ」「理由を話しやすい順番に並べ替える」「聞き手が知らなそうな言葉は言い換える」。ひとつずつ整理していくと、情報の多さに埋もれていた考えが、聞き手に伝わる形に変わっていきます。情報を『分解して並べ替える』ことこそが、伝わる発表の第一歩だとミラダスは考えています。

実際に生徒が学びをまとめて発表する様子については、こちらの記事もご覧ください。

あわせて読みたい:株シミュレーション体験記!シミュレーションからの学び

学年が上がるほど、伝える中身も育っていく

伝える力の育ち方は、学年によって少しずつ形を変えていきます。小学生は自由研究やお小遣いの使い道を、中学生・高校生は自分の意見や進路について、そして高校生・大学生になると、投資シミュレーションの分析結果を数字の根拠とあわせて発表する場面も出てきます。「なぜその判断をしたのか」を自分の言葉で説明できるかどうかは、投資の学びでも欠かせない視点です。

投資を通じて考える力・分析する力を育てる取り組みについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。

あわせて読みたい:高校生・大学生の投資入門|金融教育で身につく「考える・分析する力」

よくある質問

発表が苦手な子でも、伝える力は伸びますか?

苦手意識があっても、練習を重ねることで少しずつ伝え方は変わっていくと私たちは考えています。いきなり大勢の前で話すのではなく、まずは身近な人に説明する練習から始めるのがおすすめです。

家庭では、何から始めればよいですか?

特別な準備は必要なく、日々の会話の中で「なぜそう思ったの?」と理由を聞いてあげることから始められます。理由を言葉にする練習の積み重ねが、発表の場での伝える力につながっていきます。

金融教育と伝える力はどう関係していますか?

お金の使い方や投資の判断について「なぜそう考えたか」を説明する場面には、伝える力の要素が自然に含まれています。ミラダスでは金融教育を通じてこの力を育てています。

金融教育というと難しく感じるかもしれませんが、自分の考えを整理して人に伝える練習も、立派な金融教育の一部です。この機会に、お子さんの『伝える力』を育てるヒントを、体験授業でのぞいてみませんか。

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