自ら調べて考える姿勢を育む辞書学習のシーン|金融教育に必要なリサーチ力の育成
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中学生のキャッシュレス時代のお小遣い管理、金融教育の視点から考える

2学期が始まるこの時期、お子さんのお小遣いのルールを見直すご家庭も多いのではないでしょうか。最近では、スマホの決済アプリで直接お小遣いを渡すご家庭も増えてきました。現金のやり取りが減ることで管理の手間は楽になりますが、その一方で「今月あといくら使ったのか、子ども自身が把握しきれていない」という声も耳にします。

キャッシュレス化が進む、中学生のお小遣い事情

金融教育の全体像については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

あわせて読みたい:子供のお金の教育はいつから?夏休みに金融教育を始めるメリットとは

中学生にキャッシュレスでお小遣いを渡しても大丈夫?

結論から言うと、渡し方を少し工夫すれば、キャッシュレスでも金銭感覚を育てることは十分可能だと私たちは考えています。ポイントは、使った金額を「見える化」し、定期的に振り返る仕組みを家庭の中に作っておくことです。現金は使うたびに手元から減っていくため感覚的に把握しやすいのに対し、キャッシュレスは残高や利用履歴を自分から確認しにいかないと実感が持ちにくいという特徴があります。この違いを親子でまず共有しておくだけでも、お金への向き合い方は変わってくるはずです。

あわせて読みたい:キャッシュレス時代のお金の価値って?キャッシュレス時代に育てる「見えないお金の感覚」

家庭でできる、”見える化”の工夫

たとえば、決済アプリの履歴を寝る前や移動時間にサッと確認する習慣をつける、1週間や1か月の上限を家族で相談して先に決めておく、月末に「何に使ったか」を親子で軽く振り返る、といった工夫が考えられます。大切なのは、正解を先に教え込むことではなく、子ども自身が数字を見て、考えて、判断する経験を積み重ねられるようにすることです。中学生の時期は、こうした自分で管理する練習を始めるのにちょうどよいタイミングでもあります。

あわせて読みたい:中学生のうちに身につけたい!家庭で学ぶ経済とお金の習慣

ミラダスが大切にしている「考える力」

ミラダス名古屋本山校では、お金の使い方を覚えるだけでなく、見えにくくなったお金の流れを自分の目で確認し、「なぜこう使ったのか」「来月はどうするか」を自分の言葉で説明できるようになることを大切にしています。金融教育というと難しく感じるかもしれませんが、日々のお小遣いの管理も、立派な金融教育の入り口です。

この夏、2学期のはじまりに合わせて、お子さんのお金との向き合い方を見直すきっかけをつくってみませんか。体験授業では、実際の授業の雰囲気や、生徒が自分で考える様子をご覧いただけます。

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よくある質問

中学生にキャッシュレスでお小遣いを渡しても大丈夫ですか?

渡し方を工夫すれば問題ないと考えています。使った金額を見える化し、定期的に振り返る仕組みを家庭で作っておくことがポイントです。

現金とキャッシュレス、金銭感覚の育ち方に違いはありますか?

現金は使うたびに減っていくのが感覚的にわかりやすい一方、キャッシュレスは自分から履歴を確認しないと実感が持ちにくい傾向があります。この違いを親子で共有しておくことが大切です。

家庭でできる”見える化”の工夫にはどんなものがありますか?

決済履歴を定期的に確認する習慣をつける、使える上限を家族で先に決めておく、月末に振り返るなどの工夫が考えられます。

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